カイロプラクティック学テクニック |
P115 |
問1 語群の(イ)「切痕」⇒「瘢痕」 |
P117 |
問10の4行目「正面は」⇒「軸は」 |
P131 |
問59−A 直接手は前方手・・・回答は○だが、「後方手」の間違いの為
解答は○⇒× |
P132 |
問63 問63の8行目「頭部は回転せず」は要らないのでは。
(RL-LLのときなので)
→問題に不備があったと考えられますので、次のように下線部分を設問に追加してください。
6行目:RP−LP(PL−PR)の場合はリスティングを・・・
8行目:RL−LL(側方偏位)の場合は頭部を回転せず・・・ |
P133 |
問66の5行目( )の後に⇒「で」捻じれてしまう。 |
P134 |
問70のB ×⇒○ |
P137 |
問83のA ○⇒× |
P140 |
問96の5行目「自動運動の限界」⇒「他動運動の限界」 |
P144 |
「クロスド・バイラレラル・トランスバース・パイシフォーム」内の「クロスド」では無く「クロストゥ」に訂正 |
カイロプラクティック学テクニック 解答編 |
P119 |
問19(A)骨端の関節包の短縮により触知されるのは真性の関節性フィクセーションではない。
解答ではXとなっていますが、○です。 |
P128 |
問47 1.ア 2.ウ 3.イ 4.エ 5.オは
1.ア 2.ウ 3.イ 4.オ 5.エ が正しい。 |
P129 |
問51 1.エ 2.オ 3.ウ 4.イ 5.アは
1.エ 2.オ 3.ウ 4.ア 5.イ が正しい。 |
P133 |
問66 1.エ 2.オ 3.ウ 4.イ 5.アは
1.エ 2.オ 3.ア 4.イ 5.ウ が正しい。 |
生理学 |
P58
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問29のC
次の文章の内正しいものにはO、誤っているものにはXを記せ。
C、マイスネル小体は真皮乳頭の中にある小体で、触刺激による皮膚変位の加速度を
検出するのに適している。答えは正しいということでOになっておりますが、
↓↓↓↓↓↓
[回 答]
X です。 |
P67 |
問64 (A)左季肋部⇒左下肋部(旧名:季肋部) |
P71 |
問78 D ○⇒× |
P53 |
問10 語群 ウ漏電電流⇒漏洩電流 |
P54 |
問12 上から4行目 胞膜を流れる 胞をトル |
P54 |
問13 問題の3行目以下全文変更
「時値とは、
十分に長い持続時間の刺激に対して必要な刺激強度は( @ )となり、
これを基電流という。基電流の( A )に対する利用時を時値と呼んでいる。
跳躍伝導とは、
( B )神経では、興奮は一つの絞輪から次の絞輪へと起こり、( C )
に包まれた( D )を跳び越して進む。これを跳躍伝導という。 |
P54 |
問14 上から4行目 頻○⇒頻度 |
P54 |
問14 下から2行目 膜外領域⇒膜内領域 |
P54 |
問14・4行目「頻°」は「頻度」の間違い |
P54 |
問15のE "膜外領域"を"膜内領域"に訂正 |
P56 |
問16 上から7行目中頃 細分⇒再分 |
P57 |
問24 上から2行目後ろ -軸策流⇒流 をトル |
P57 |
問24 上から3行目
この第2のシナプス前繊維から⇒につづき以下を追加
この第2のシナプス前繊維から放出された伝達物質の作用により、
本来の興奮性シナプス前繊維からの伝達物質の---- |
P57 |
問26 A ⇒(古皮質)をトル
D ⇒(6層構造)をトル |
P58 |
問29 A ⇒(無毛部)をトル
D ⇒(真皮下層や皮下組織)をトル |
P59 |
問35上から3行目 発色因⇒発色団 |
P61 |
問41 上から4行目前の1(層)----------中頃の2(層)⇒相 |
P62 |
問48 最下部 語群の ア運動感覚⇒ 感 をトル |
P63 |
問49「 E 自原抑制は、---」以降の文を差し替え
(その負帰還作用によって筋の張力を一定に保とうとする機構である。) |
P63 |
問50 A 後部⇒ この反射を屈曲筋反射という。「筋」をトル |
P65 |
問59 D レム睡眠または逆説睡眠の段階では-----⇒説を追加。 |
P69 |
問71 D 脂溶性ビタミンの吸収、輸送、免疫グロビリン、----
一部変更⇒脂溶性ビタミンの吸収・輸送、免疫グロブリン、---- |
P69 |
問73 A 上から2行目前 α1⇒α 1 (αを大きく1は小さく) |
P70 |
問76 D 中頃 α1⇒α 1 (αを大きく1は小さく) |
P71 |
問79 E 初めの文へ追加 咳では、呼息直前に声門が開き----- |
P71 |
問81 上から3行目中頃「抵抗」追加⇒「肺胸郭組織抵抗に対してなされる。」 |
P72 |
問82 E 後半 「pH低下、PCH2上昇、---」 ⇒Pco2(Pは大きくCO2は小さく) |
P72 |
問83 D 初めの文へ追加 努力肺活量のうち1秒間に------- |
P73 |
問89 上から3行目 炭素環をもつアミノ酸イと-------。イをトル
胆汁は消化酵素を含むから--------、 ⇒含まないが---- |
P74 |
問94 A 中後半 細胞壁は----
⇒ 壁細胞は---- |
問96 初めの文「次の文章-----」
⇒ 「嘔吐についての文章------ 」 |
P75 |
問97 C中頃 濃○⇒ 濃度 |